訓練プログラム一覧

チャイルドケアプラス

小児、乳児、成人のためのCPR(心肺蘇生法)、AED(自動体外式除細動)とその他の応急手当て(ファーストエイド)を習得して頂 くMEDIC First Aidの「チャイルドケアプラス・コース」は、親や祖父母はもとより、学校施設、保育者、スポーツ・コーチなど、子ども達の健康上の緊急時に対応しなくてはならない人々に最適な講習プログラムです。

このコースは成人の救命法もカバーしているので、小児・乳児のみならず、保育や学校の施設内に出入りする大人の緊急時にも対応できます。

最新のCPR、AED、ファーストエイドのガイドラインを反映している、この「チャイルドケアプラス・コース」は、米国では保育者に 課せられている応急手当ての基準を満たしていますので、日本の保育者や保育施設にも、事故や病気から子ども達を守るための情報として大いに有益です。

受講生ガイド

受講者は各自、受講生ガイドを1冊ずつ所有して受講し、後の参照用として持ち帰ることができます。
  • A5版フルカラー
  • 全編118ページ

認定カード

コースを満足に修了するとプラスチック製の認定カードがその場で発行されます。
  • 追加費用はかかりません
  • 有効期限は2年間

コース修了証書

オプションにて認定カード以外に「修了証書」形式で発行することができます。

企業内コース修了証書

オプションで施設、組織内に複数の職員が訓練を受けたことを表示する「修了証書」も発行することができます。

受講者教材セット

受講者がコースで使用する教材セットです。
  • 受講生ガイド
  • ポケットスキルガイド
  • 救急計画
  • 人工呼吸バリア
  • 保護用手袋
  • 包帯
  • ガーゼ
  • ジップロック袋
  • 認定カード

チャイルドケアプラス講習の概要

受講対象
  • 一般市民
  • 保育関係者
  • 教職員
  • ベビーシッター
  • 介護施設の職員
  • 組織内の救急要員
講習の条件
  • 指導員1名に対して受講者最大12名まで
  • 練習用人形1セット(成人、小児、乳児)に対して受講者最大6名まで
  • AED訓練器1台に対し受講者最大6名まで
  • 1クラスの講習の最大人数は2名の有資格インストラクターに対し24名まで
インストラクター使用教材
  • 講習用DVD
  • インストラクター・マニュアル
受講者使用教材
  • 受講生ガイド
  • ポケットスキルガイド
  • 救急計画
  • 実習用品セット(人工呼吸バリア、保護用手袋、包帯、ガーゼ、ジップロック袋)
スキル実習 受講者は小グループに分かれて基本的なスキルの練習をし、そのスキルを現実にあてはめる練習をオ プション・シナリオで行ないます。
所要時間 7~8時間(但し、参加者のトレーニング受講経験や参加者数、オプション・トピックの提示により異なります)

コースで提供される講習内容

応急手当てプロバイダー
  • 応急手当てプロバイダー
  • 緊急事態に気づき、助けようと決める
  • かかわる人の安全
  • 法的な側面
  • 救急医療サービス(EMS)
突然の心停止
  • 呼吸器系と循環器系
  • 突然の心停止と早期除細動
  • 蘇生の連鎖
基本的なCPRスキル
  • 胸部圧迫
  • レスキュー呼吸
  • 初期の評価 - 意識不明の子ども
生命を支えるための基本スキル(BLS)
  • 意識不明、呼吸あり - 回復体位
  • 意識不明、呼吸なし - CPR
  • 自動体外式除細動器(AED)
  • AEDの基本的な操作
  • AEDのトラブル解決とその他の注意事項
異物による気道閉塞
  • チョーキング - のど詰まり
応急手当ての評価
  • 初期の評価 - 意識がある子ども
  • 二次評価*
重傷の手当て
  • 出血のコントロール
  • 止血帯*
  • 内出血
  • ショックの管理
  • 頭、首、または背中のケガ
  • 四肢の腫れ、痛み、変形
  • 副木*
軽いケガ
  • 軽いケガ
ヤケド(熱傷)
  • ヤケド
  • 化学物質によるヤケド
  • 電気的なヤケド
顔のケガ
  • 目に入った物体
  • 目に入った化学物質
  • 鼻血
  • 歯のケガ
急病の手当て
  • 突発的な病気の警告兆候
  • 意識レベルの変化(意識障害)
  • 脳卒中
  • 糖尿病の緊急時
  • けいれん発作
  • 呼吸困難、息切れ
  • ぜんそく
  • 定量薬品吸入器*
  • ネブライザー*
  • 激しいアレルギー反応
  • エピペン自己注射器*
  • 胸の痛み、激しい圧迫感や、不快感
  • 激しい腹痛
中毒
  • 飲み込みによる中毒
  • 吸い込みによる中毒
咬み傷と刺し傷
  • 咬み傷と刺し傷
  • ヘビの咬傷
  • クモの咬傷
  • 刺す虫( 虫さされ)
  • 人間や動物による咬み傷
環境による緊急時
  • 熱疲労
  • 熱射病
  • 低体温症 (ハイポサーミア)
  • 凍傷
その他の注意事項
  • 緊急移動
  • 精神面の考察事項
個々の問題の応急手当て
  • 切断*
  • 刺さった物体*
  • 開放性の胸のケガ*
  • 開放性の腹部のケガ*
  • 妊娠の合併症 *
  • ダニの咬み傷*
  • 海の動物による刺し傷*
* 印はオプションで提供できるトピックです。受講希望者は担当の指導員までお申し出ください。

受講者からのコメント

2016年1月受講
養護教諭になりたくて看護師を目指し看護師になったのですが、急変した子に対して何もできずいろいろと悩み今にいたります。このまま何もできないナースになりたくないなあと思い受講しました。現役の養護の先生に比べたらまだまだだなと思いました。これから1年大学でしっかりと学びたい、現場で経験をつみたいという気持ちにつながりました。ナースの資格をもった養護教諭として子どもにかかわる意味、これからも学んでいきたいと思います。ありがとうございました。
2015年7月受講
看護師として基本は理解していましたが、野外救急のライセンスはもっていたものの小児用は自信が無くて受講して大変学びになりました。ありがとうございました。今後活用できたらと思っています。
2015年6月受講
現在、看護学校で教員をしています。臨床では小児の経験がないにもかかわらず小児看護額の担当をまかされています。また、私生活では子どもがサッカー少年団に所属しており、誰かが怪我をした時必ず頼られてしまいます。公私共に、自分に自信をつけるために、念願かなってチャイルドケアプラスを受講することができました。これから、何かあった時にこれまでよりも正しい知識と技術で対応できる気がしています。少人数制であり、とても充実した講習となりました。ありがとうございました。
2014年12月受講
大変内容豊富でした。応急処置はあくまでも、医師などの処置を受けるまでの方法であること。しかし、それがいかに大事であるかということ。いかに早く、異変を気づけるかということ。この三点を深く心に刻み込むことができました。講習はビデオだけではなく、ケースごとの実習が即座に行われ、たくさん実際に行うことができてとてもよかったです。今日、こうして体験できたことで、もしもの時に落ち着いて行動できればと思います。ありがとうございました。
2014年12月受講
他の団体や授業では習ったことのない、手袋のことや、小児救急を知ることができたので、良かったです。成人の応急訓練しかやったことがなかったので、小児のCPR、小児にどうAEDを使用すれば良いのか、など小児についての応急手当を学ぶことができたのはうれしかったです。将来、保育現場で働きたいので、継続的に習っていきたいと思います。ありがとうございました。
2014年11月受講
受講生ガイドとビデオの内容が同じで分かりやすかったです。また、ビデオが短く項目ごとだったのでとても学びやすく眠くなりにくかったと感じました。CPRやAEDなど実際に体験する事が多く、やればやった分自信につながる気がしました。10年前ぐらいに一度講習を受け、現場を離れて数年、すっかり自信をなくしていましたが、継続的に学びいつでも手助けできるようになっておきたいと思いました。2日間ありがとうございました。
2014年9月受講
大切なお子様をお預かりする仕事なので、MFAは絶対に知っておかなくていけない知識だと思っていました。実際に受けてみてとても有効なスキルだと思いますし、以前には間違って認識していた事も多々ありました。2年に一度の再受講は絶対に必要だと思いました。家族にとってもメリットだと思いました。先生のご指導も非常に分かり易く楽しい授業で、飽きる事なく最後まで受講出来ました。有難うございました。
2014年9月受講
2年前に受講したのち留学したので、海外での生活に不安がなかったです。今回改めて受講し、前回の学びの再確認ができ、大変良かったです。日本の生活と海外の生活を経験してみてMFAの学びは共通していると実感しました。
2014年8月受講
AEDやエピペンの存在は知っていましたが、実際に(実物そっくりの訓練器に)さわってみたのは初めてでした。もし、今回のような応急手当ての講習がなくAEDやエピペンを使うような場面に出くわしていたら戸惑ってしまっていたと思います。また、チョーキングやCPRを行う時の力の強さなどインストラクターの方に丁寧に教えていただき、とてもためになりました。今後、講習で学んだことを活かし、人のために生きてゆきたいです。
2014年7月受講
8時間という長い時間の講習でしたがあっという間に感じられ、そして何より学びの多い時間でした。実践をたっぷりすることができ、その中でも気軽にいろいろな質問もすることが出来ました。応急手当を学ぶ時間なのですが楽しく学べました。あとはためらわずに行動に移す自分の勇気だけです。
2014年7月受講
実技でも、CPR、AED etc...だけでなく実際にありそうなアクシデントでどうするかというのがあって良かった。8.5時間でも急ぎすぎず、遅すぎず良いペースで学べたと思う。少人数で受けられて良かった。新しい情報も加えられていて、再訓練の甲斐があった。
2014年7月受講
DVDと実際に行うことで理解しやすかった。メモ中心になりがちなとろこ、目で見て理解して覚えることが重要という話しが最初にあった為、身につける意識が良い方向でたもたれた。実際に触れて使える器材により、人のやっていることを見るといった講習以上の体得が出来た。ポケットスキルガイドがあることで今後スキルを忘れることなく、また思い出して今後あわてることなく対処したいと思います。
2014年6月受講
インストラクターが自分に関連するようなシチュエーションを想像させてくれたおかげでよりリアルに、また当事者であるという意識を持たせてくれた。質問に対しての受け答えもシンプルでわかりやすかった。受講前は経験を積まなければ自信を持って出来ないのではないかと考えていたが、実際にアクシデントに出くわしても対応出来る自信がついた。このようなプログラムは子供を持つ両親、子供に関わる人すべてが最低限とるべきもとの感じた。有意義な時間をありがとうございました。
2014年5月受講
ビデオの後に講師の方が説明をつけくわえたり実演したり、また、自分たちが実際にやってみることで、きちんと頭に入ってきて良くわかった。ビデオの映像が、本物ではなく作り物であってほしいほどリアルで、とても勉強になりました。また、何度も質問があるかどうかきいてくれたので、疑問に思ったことをすぐ解決することが出来たのが、すごく良かったです。この資格が2年までということなので、また2年後講習を受けたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
2014年5月受講
ビデオとテキスト、実習用品を用いてとても分かりやすい講習を受けさせて頂きました。特にビデオとテキストで勉強した所をすぐに実習用品を用いて練習することで、頭にそして感覚で身についたので、とても覚えやすく良い講習会でした。少人数でした事で、この方法で合っているのか、この位の感覚で良いのか、細かく見てもらう事が出来、また質問もすぐ出来る環境にあったので、わからない点も解消されました。乳児・小児・成人の場合で、措置が異なるので、その点はしっかり覚え、救急をする場面にあったら緊張せず、不安なく実践します。
2014年3月受講
2005年初回受講以来更新させて頂いています。毎回、大変有意義な時間を過ごし学ぶことが多く心から感謝しています。実際の場面を想定しての動きは何よりもわかりやすく身体で覚えることができます。先生のメリハリのあるお話も楽しく思います。できれば多くの保育園でお話してほしい!1人でも多くの保育士に一緒に学んでほしい!ありがとうございました。
2014年3月受講
CPRやAEDの実習時に出来ていないところはアドバイスして下さり、出来たところは褒めて下さり、私の中で自信につながりました。4人というかなりの少人数の中で講習を受ける事ができ、和やかながらも濃密な時間が過ごせたことが、とても嬉しかったです。テキストがカラフル且つ写真がとても多く、復習する時にも分かりやすいテキストだと感じたと同時に、インストラクターのプチトークもとても役立ちそうです。ありがとうございました。
2014年2月受講
とても分かりやすく内容の濃い2日間でした。まだ不安はありますが、いざという場面で少しは何か役に立つことが出来そうだと思えました。以前、他社プログラムで講習を受けたことがありますがその時は難しくて、実際に出来そうな気がしませんでした。今回は違います。少し自信がつきました。でもこれはとても大切なことだと思います。ありがとうございました。
2014年2月受講
とても分かりやすい授業で、とてもためになりました。実際にそういうような現場にあっていたら、焦ることなく、CPRや応急手当が出来るのかと不安になりますが、習ったことをしっかりと思い出し、少しでも人助けが出来るよう勇気を出そうと思いました。保育の現場でも十分活かせるものであり、小さな命を救うためにも、頑張りたいと思います。
2014年2月受講
子供達を預かる職場にいてドキッとする事があります。慌てて処置をしてしまいがちです。後から考えて、もう少し落ち着いてやれば良かったと思うことがありましたが、この受講を終えて、これから「自分の関わり方」が出来ると思うと、とてもうれしいです。ありがとうございました。
2014年2月受講
以前にもCPRとAEDの講習を受けましたが、今回の講習はテキストに基づいてビデオを見たのでとても分かりやすかったです。シナリオで実習も出来、その場の状況で判断し、何度も出来たので良かったです。勇気を持ってCPR、AEDを出来たらいいと思います。
2014年1月受講
2日間小児救急救護を勉強させていただいて少し自信がつきました。以前にも車の免許を取る時に、AEDやCPRの講習を行ったんですが、自信もなく怖いって気持ちが勝っていたのですが、何か少しでも私に出来ることがあれば手助けしてあげたいと思うほどこの講習で自信がつきました。ありがとうございました。
2013年12月受講、教職員
これまでさまざまな講習を受けてきましたが、日常生活で「ありうる!」と思うような事例を一番たくさん学べたように思います。私は中学校の理科の教員をしているので、今回講習で出てきた事例はほぼすべて遭遇したことがありますし、これから遭遇することが多くあると思いますが、今回それらについて、1つ1つていねいにテキストやビデオ、くわしい説明を聞いたり見たりしたことで、どうすれば良かったのか、そして今後どうしたら良いかということをしっかりと振り返るとともに学ぶことができました。講習では、具体的な事例をたくさん話して頂き、グループごとに3種類の練習用の人形を貸して頂いて実習できたので、とても良かったです。
2013年11月受講
知人からこの講習の情報を聞き、ずっと受講の機会を望んでいました。救急手当は、日々求められる職場であり、また実生活の中でも、災害時を考えると不可欠なスキルだと考えています。実践できることも大切ですが、まず「学ぶ」ということを念願においています。今回受講できたことで思い込んでいた手当ての仕方や認識のちがいなども知り、日々変化する方法は学んでいかなくてはいけないと痛感しています。消防署のものとは違い、1つ1つが現場で起こったことがある場面、想定できる場面であり、身近なものとして緊張感をもって受講しました。ありがとうございました。
2013年10月受講
教員になるものとして、大変必要な力を付けさせていただいたと感じています。ありがとうございました。とてもわかりやすく、質問をしやすい雰囲気でとても良かったです。
2013年10月受講、保育関係者
とても楽しくわかりやすく勉強になりました。途中、疑問に思うこと、不安なこと、こんな時はどうするんだろう?どうすればいいんだろうと思うようなことも都度都度質問でき、その場でクリアでき、とても有意義でした。今までも他機関の救急講習を受けてきましたが、どの機関のものよりわかりやすく楽しかったです。また、不安のあった部分もうんと解消でき、その後わが身におきうる事態、メンタルコントロールにも触れており、救命に当たる一般市民としてできうる限りの参加に自信がもてました。ありがとうございました。
2013年9月受講、保育士
緊張感を和らげてくださる話し方、雰囲気でリラックスして受けることができました。すぐに役立つ(保育園で)内容がとても多く、受講してためになりました。勇気を持って、CPRに迎えるよう、今日の訓練を復習して、実践に生かせるようにしていきたいと思います。どうも、ありがとうございました。
2013年9月受講、保育士
Instructor is so friendly person and she showed me all hands-on practices in a clear way. I learned a lot in one day. I could not imagine that I will learn so good in a short time. This programme is really useful for first aid education.
2013年9月受講
幼稚園にあるAEDに対し、AEDがあるという安心感とAEDがあるけど・・・という不安感がありました。今回の研修でAEDの使用の仕方や、不安になったときにどうしたらいいのか?など、実際に、多くの事例もたくさん体験し、実習を通じて自分自身考え、動くことができるようになりました。今までの不安な気持ちよりも、いざと言う時のAED!という安心感を感じ、そして今まで以上に、安全への心構え、なども考えることができました。もしも、という事がないように、と思いますが、もしもと言う時に考え動けるよう、日々勉強していきたいと思います。ありがとうございました。
2011年5月受講
CPRを実際に何回も行うことにより、知識としてだけでなく、体でも覚えられて良かったです。また、新しいわかりやすい方法を学ぶことができて、大変勉強になりました。子供に対しての精神的な面での対応の重要性もよくわかりました。受講により、アウトドアや緊急時の対応が、以前よりは落ちついてできるとよいなと思います。
2011年3月受講
今回、動機として、組織としての受講であったが、日頃の生活の中で当たり前に起こりうることに対して、どういう意識で対応していくか、というのが一番良く分かった。技術的な面も分かったが、自分が助けようとする意識、助けられる人の状態を判断していく力が大切になってくると思った。この講習で学んだことを維持できるよう、日頃から緊急事態になった時どうするかを考えて行きたい。
2011年3月受講
少人数でわかりやすかったです。消防署の救命講習でいつも謎だった30:2の理由がわかりました。おもしろかったです。ありがとうございました。
2011年2月受講、保育関係者
受講する前と後では救助に対する意識ががらりと変わりました。講習も理解しやすく、質問にも適切に答えていただき、興味深く受講できました。考え方や知識だけでなく、実習に十分な経験をさせていただいたので、自分が救助する立場にたった時に自信をもって行動できると思います。ご指導ありがとうございました。