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MFAには大別して、乳幼児/小児の緊急時、成人の緊急時に対応する応急手当スキルを教えるインストラクター資格があり、教えたいコースのインストラクター資格を取得しなくてはなりません。
ご希望のMFAプログラムのインストラクター養成コースを満足に修了すると、一般受講生を対象にそのMFAプログラムの講習活動をし、修了カードを発行する権限(=インストラクター資格)が提供されます。MFAインストラクター資格は「取り消し可能な」資格であり、一旦取得すれば何があっても永久的にMFA講習の権利が保証されるといった性質のものではありません。資格維持条件には活動規約を守って頂くことが含まれます。(写真はインストラクター証書とインストラクターカードのサンプルです)
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| ベーシックMFA インストラクター資格 | 成人の緊急時の対処、予防などに関する講習を担当できる資格。 |
|---|---|
| 小児MFA インストラクター資格 | 乳幼児・小児の緊急時、予防などに関する講習を担当できる資格。 |
| ケアプラスCPR™ インストラクター資格 | 短時間コースへの多様なニーズに応えるための資格。 |
| エマージェンシーケア・ファーストエイド インストラクター資格 | より日常的な緊急時に対応する救急法に特化した講習資格。 |
| 緊急酸素 インストラクター資格 | 市民レベルの応急手当に緊急酸素の安全な使用を組み込む方法を講習できる資格。 |
| 血液感染性病原体 インストラクター資格 | 血液感染性病原体の職務上のリスクを低下したり、排除したりする上で必要な本質的な知識を講習できる資格。 |
| インストラクター トレーナー資格 | インストラクターを養成できる資格。一般公募はしておりません。 |
メディック・ファーストエイド®の指導方法はインストラクターの仕事を楽にしてくれます。インストラクターの存在は必要不可欠ですが、MFAはインストラクターに講議をしてもらうのではなく、受講生の能力や実力、自信の養成に集中してもらいます。MFAでは、インストラクターにガイドや相談相手、進行役、つまりファシリテーターになってもらいたいのです。そのため「ファシリテーター」という用語のほうがMFAインストラクターの役割をより正確に表しています。
ファシリテーター(Facilitator)は物事を容易にする人という意味です。
MFAファシリテーターは対価を得て講習活動を行うプロのインストラクターです。MFA講習は、受講者人数分の教材を購入し配布のうえ、 独特のトレーニング手法を使って受講者に応急救護能力を身に付けてもらいます。
注:ファシリテーターという用語は日本では普及していないので、当ホームページでは便宜上、インストラクターという用語を使用しています。
MFA JAPANのMFAインストラクター養成コースでは、当社のプログラムと教材を使用して一般受講生を対象にMFA講習活動を行うプロのインストラクターを養成しております。
つまり、実際のMFA講習活動に従事するために必要な能力を開発するためのコースがインストラクター養成コースなのです。そのため、インストラクターコースの内容は主に、教え方、指導に関する考え方、姿勢、受講者とのコミュニケーション能力、インストラクターマニュアルやビデオを含む講習用教材の使い方や、コース運営のテクニック、事務的な管理等、プロの指導員として活動頂くためのものとなっています。
従ってインストラクター養成コースは、「知識の獲得とスキルの向上」や「より深い応急救護のスキルや知識を習得する」ためのコースではありません。より深く、より幅広い知識やスキルの習得は、むしろ色々なMFAコースに参加することで達成できます。より深い応急救護の知識をご希望の方には、各種MFAの訓練プログラムで応急手当の幅を広げて頂くことをお勧めします。
また、MFAインストラクターは、プロとして講習活動に従事して頂くことが前提となっておりますので、公務員などサイドワークに制限がある方には向いておりません。
参加ご希望の際には、お気軽にMFA JAPANまでお問い合わせください。
メディック・ファーストエイド®のインストラクターになるには、下記の基本条件を知っておくことが大切です:
様々なバックグラウンドをお持ちの方がメディック・ファーストエイド®インストラクター育成コースに参加を希望されています。できるだけ参加を容易にするために、MFAには下記の3つのステップで資格を取得できます。
MFAインストラクターになりたい人には、まず最初に、あなたが教えたいコースのプロバイダー(一般救助者)レベルの講習を受けて下さい。これにより、コースの内容や流れを理解し、効果的な応急救護を行うために必要な身体的なスキルを理解して頂くことができます。また、教える時に大切な講習の流れを受講者の立場で実感頂けます。インストラクターコースへ進む場合は、コースに先立つ半年以内の受講が奨励されます。
お近くで一般受講生レベルの訓練を提供しているインストラクターを捜すにはトレーニングセンターをクリックして下さい。身近かにMFAトレーニングセンターがないか、受講が難しい場合には、インストラクターコース開始の前日に受講者レベルの講習を提供できますので、お申し出下さい。
インストラクターコースにお申し込みになり、費用の入金が確認された時点でファシリテーター・セルフスタディ・システムが発送されます。
MFAプログラムの指導デザインや一般的な情報、講習の基本的な管理運営上の知識を、ご自宅で、セルフスタディ・ガイドと付属のビデオを使って、ご自分のペースで習得して下さい。従来は教室で紹介されていたこれらの情報をご自分のペースで、数時間で修了できるパッケージに凝縮することで、教えるためのスキル開発の時間を増強できます。
MFAファシリテーター候補生はトレーニング・セッションに参加し、満足に修了しなくてはなりません。このセッションは、新規インストラクターに、リアルタイム・デモンストレーションや小グループ練習、トークスルー・シナリオ、パフォーマンス評価などを含む、MFAの講習プログラムの指導エレメントを効果的に提示できるようになって頂くためにデザインされています。つまり、新規ファシリテーターが違和感なく安心して各種MFAトレーニング・プログラムの様々なインストラクション・エレメントを活用できるようになってもらうためにデザインされています。同時に、候補生各人のスキル能力を確実なものにする機会を提供します。ステップ3はおおむね3日間で修了します。
インストラクター養成コースを満足に修了すると、MFAの受講者用教材を購入して当該プログラムの講習活動を行う資格が授与されます。
MFA JAPANでは、インストラクターの活動をさまざまな形でサポートしています。
MFA JAPAN本部にて開催のインストラクター養成コースは基本的に下記の日程で開催されます。但し、休日が含まれる週は前後の週にずれ込みます。
| 奇数月(1、3、5、7、9、11月) | |
|---|---|
| 小児コース | 第2週目の火、水、木、金曜日 |
| ベーシック・コース | 第4週目の月、火、水、木曜日 |
| 偶数月(2、4,6、8、10、12月) | |
| 小児コース | 第4週目の月、火、水、木曜日 |
| ベーシック・コース | 第2週目の火、水、木、金曜日 |
同じバージョンの受講生レベルコースを2年以内に受講した方は2日めからスタートして計3日間の参加になります。
同時に参加される方の同意があれば日程の微調整も可能です。また、お急ぎの方のために別途日程を組むことも可能ですし、人数がまとまれば出向も可能です。
遠慮なくご希望をお知らせください。
2010年定期インストラクター養成コース・スケジュール表はこちら (PDF: 80KB)をクリックしてください。
お問い合わせはこちらまで。
| Q: | インストラクター養成コースはどのぐらいの日程で開催されますか? |
| A: | 受講される方の条件によって3〜4日です。詳しくは、前述の「インストラクター養成コースのプロセス」のステップ1〜3をご覧ください。 |
| Q: | 受講にかかる費用はいくらですか? |
| A: | ご希望の資格によって、かかる日数によって、参加者数によって、費用は異なります。詳しくはMFA JAPANへお問い合わせください。 |
| Q: | 資格取得後の資格更新について教えてください。 |
| A: | 一般的にはインストラクターとしての活動状況によって資格更新の条件が決定します。プログラムに大きな変化が生じると研修参加が求められることがありますが、 多くの場合、MFA JAPANから提示される更新手順を完了し、年会費を支払うことで資格を維持できます。 |
※インストラクターになりたい方のために、MFA JAPANでは相談、コンサルティングを行っています。お気軽に MFA JAPANまで、お問い合わせください。