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メディック・ファーストエイド®の「善き隣人賞」(Good Samaritan Award)プログラムは、1983年から実施されています。このプログラムは、緊急時に一歩踏み出して習得したスキルを活用した、MFA受講者の皆さんを認識しようとするものです。
どのような緊急事態が起こるか前もって知ることが出来れば、どれだけ便利でしょう。しかし実際には、それぞれの緊急時は様々で必要な手当も異なります。善き隣人賞実例集は、応急手当を学んだ受講生が、それぞれ違った救急現場にも拘らず実際に手当を施すことが出来た事例を見せてくれます。
以下の実例集は、応急手当を提供したことにより、インストラクター、トレーナー、組織などから善き隣人賞にノミネートされ、受賞されたMFA受講者の皆さんの実話です。
手当を施した相手は家族、同僚、親友、通行人、または本人自身と様々です。実例集を読むと分かりますが、その時は大した事はしていないと思われる手当でも、患者に生きるチャンスを与えたり、後遺症の残らない回復を提供することが出来るのです。
この善き隣人賞の実話集は応急手当の方法を伝えることが目的ではなく、救助者の努力を認め、他の受講者の励みになってもらうことを目的に代表的な救助の例を掲載してあります。
善き隣人賞にノミネートしたい実例がありましたら、お問い合わせ下さい。